2022年に引き続き、統合デザイン学科の長崎綱雄教授が担当するPBL科目として開講した授業で、11名の学生たちがTOPPAN株式会社と「空間や環境を構成する建装材に関するデザイン戦略の構築と企画・デザイン開発」の共同研究を行いました。
共同研究の中の【立体課題】では、日本化工機材の紙製品を使用してプロダクトデザインが行われました。どの作品も、コンセプトがしっかりしており、丁寧に作り込まれていました。
学生の皆さま、素晴らしい作品を有難うございました。
こちらの授業については、多摩美術大学のニュースに掲載されています。
https://activity.tamabi.ac.jp/kikaku/4945391/
ぜひ、ご覧ください。