代表の大澤浩一郎と申します。
弊社は1962年9月「湿害から製品を守る」をモットーにシリカゲルの加工、販売を開始しました。
1970年、角型紙管を世界で初めて製造するための研究開発に着手。このころ廃プラ公害が社会問題化し需要が増してきました。
お得意先様からのご要望で、輸送時の品質を保つため検知器などを開発し、またOne Way で対応できる紙製角紙管パレットを開発しました。
常にお得意先様に寄り添い、ご提案の機会を頂けたことで、日本化工機材株式会社は2021 年に創業60周年を迎えることができました。
国内及び、弊社海外拠点の展開も、偏にお得意先様、仕入れ先様、協力会社の皆様、そして社員の協力のおかげです。
ステークホルダーの皆様に感謝申し上げるとともに、更に皆様と発展、成長をしていく所存です。
さて昨今、包装業界を取り巻く環境は年々厳しさを増してきております。
地球温暖化や海洋汚染が問題視されている中、環境を考えた包装が果たす役割は、益々重要と考えます。
「物」を移動させるには、必ず「包装」が必要です。封筒1枚にしても「包装」なのです。包装分野は裾野が広く、物流業界にも大きな影響を及ぼします。
弊社では、製品を包装分野だけではなく、無公害・省資源・省力化を考えた応用製品作りにも力を入れ、建材や農業施設等の商品開発にも採用され始めました。
このため製品は精度規格や供給体制、コストパフォーマンスに優れたものを、お客様のニーズに応えられるよう日々努力しております。
弊社の企業理念は
一、正しい知識と情報を基に社会が必要とする独創的で価値ある仕事を成し遂げる。
一、自らの職業を通して生活の安泰を計り、社会に役立つ一員になる。
お得意先様、仕入れ先様、協力会社、社員、その家族を大切に、
わたしたち日本化工機材株式会社は、いかに未来へ貢献できるのかを常に考え、挑戦し続けていきたいと思います。
代表取締役社長
代表の大澤浩一郎と申します。
弊社は1962年9月「湿害から製品を守る」をモットーにシリカゲルの加工、販売を開始しました。
1970年、角型紙管を世界で初めて製造するための研究開発に着手。このころ廃プラ公害が社会問題化し需要が増してきました。
お得意先様からのご要望で、輸送時の品質を保つため検知器などを開発し、またOne Way で対応できる紙製角紙管パレットを開発しました。
常にお得意先様に寄り添い、ご提案の機会を頂けたことで、日本化工機材株式会社は2021 年に創業60周年を迎えることができました。
国内及び、弊社海外拠点の展開も、偏にお得意先様、仕入れ先様、協力会社の皆様、そして社員の協力のおかげです。
ステークホルダーの皆様に感謝申し上げるとともに、更に皆様と発展、成長をしていく所存です。
さて昨今、包装業界を取り巻く環境は年々厳しさを増してきております。
地球温暖化や海洋汚染が問題視されている中、環境を考えた包装が果たす役割は、益々重要と考えます。
「物」を移動させるには、必ず「包装」が必要です。封筒1枚にしても「包装」なのです。包装分野は裾野が広く、物流業界にも大きな影響を及ぼします。
弊社では、製品を包装分野だけではなく、無公害・省資源・省力化を考えた応用製品作りにも力を入れ、建材や農業施設等の商品開発にも採用され始めました。
このため製品は精度規格や供給体制、コストパフォーマンスに優れたものを、お客様のニーズに応えられるよう日々努力しております。
弊社の企業理念は
一、正しい知識と情報を基に社会が必要とする独創的で価値ある仕事を成し遂げる。
一、自らの職業を通して生活の安泰を計り、社会に役立つ一員になる。
お得意先様、仕入れ先様、協力会社、社員、その家族を大切に、
わたしたち日本化工機材株式会社は、いかに未来へ貢献できるのかを常に考え、挑戦し続けていきたいと思います。
代表取締役社長