企業理念
正しい知識と情報を基に社会が必要とする独創的で価値ある仕事を成し遂げる。
自らの職業を通して生活の安泰を計り、社会に役立つ一員になる。
Our Credo - お客様にゴールを届けるために
ステークホルダーに対し、新しい価値を提供する。
開発するための革新的技術を持ち続ける。
完成させるための改善による改善を続ける。
必ずしも同じ考えは必要ないと考える。
使う人の気持に答えを求める。
環境にこだわる事を忘れない。
チームを離脱する人を出さない。
あってもいい会社ではなく、なくては困る会社であり続ける。
会社が人を育て、人が会社を成長させる組織を目指す。
明日咲く蕾を常に持ち続ける。
中核的労働要求事項に関する方針声明
当社は ILO(国際労働機関)が定めた「中核的労働基準」を尊重し、労働者の人権を擁護するために以下の通り方針を表明します。
1.児童労働の禁止
国内法令が定める雇用最低年齢に満たない児童を就労させません。
2.強制労働の排除
いかなる就業形態においても、不当な労働を強制しません。
3.職業と雇用における差別の撤廃
基本的人権を尊重し、国籍・人種・出身地・性別・宗教・疾病・障がいによる差別、ハラスメント等、人権を無視する行為を行いません。
4.結社の自由および団体交渉権の尊重
労働環境や賃金水準などの労使間協議を実現する手段としての結社の自由および団体交渉権を尊重します。
2023年12月29日
日本化工機材株式会社
代表取締役社長 大澤 浩一郎
SDGs
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
他社とのマッチングで、気候変動を考えた安定した農業をタイで展開する。
市場における、「必要とされるもの」「この様なものが有れば」と思われる事に挑戦することが、技術革新に繋がり、新たな産業基盤と生活基盤を作り上げていく。
不燃・難燃紙管の建材展開・新たな生活様式、働き方変革等にマッチする商品開発。紙管製ワークスペースを提供する。
途上国の誰もが少額の投資で付加価値のある農業展開出来る技術を提供する。
本来の付加価値とは、富裕層の為の高価な製品を作る事なのか、意義ある付加価値の追求。
在宅ワーク向け商品開発、高齢者向け製品の開発、コロナ禍対策製品開発で働き易さや健康を考えた商品開発を行う。
避難所の生活環境の充実、特にタワーマンションにおいては非常時において必要な簡易トイレの設置が重要な視点となります。非常時においては平常時以上に簡易的なアイテムが求められるため、これらが充実していることが安心して住み続けられるまちづくりにつながります。
災害避難所用紙管間仕切り・段ボール・紙管ベッド・簡易医療スペース・更衣室・授乳室・簡易ストレッチャー・簡易子供用玩具・子供用スペース・簡易ミーテイングスペース
老若男女、LGBTの差別なき評価を行う。また積極的に女性の管理職登用を実施する。
ISO14001・9000活動を通して、環境に配慮した製品作りやロスを出さない製品作りを徹底する。
再生紙を使った製品開発を推進することで、森林資源の保護や、水源の保全に貢献する。
「すいふよう」の推進によって、「垂れ流し」実態の改善による、防疫対策貢献する。
海洋汚染で問題視されるプラスチック製品から、代用される再生紙製品の役割を全従業員が再認識する。
RE100に参加し、再生エネルギーによる電力へ切り替え。
省力化機器、LEDの導入を積極的に行う。
土壌汚染を招くような化成品の使用を禁止する。
「社会貢献に寄与している製品つくり」が、自身の働きがいに繋がり、社会が求めている事への提供が、経済成長のリーダーとなりうる。
他業種との連携による、グローバル産業形成によって、より大きな地球規模の取り組みにつなげていく。