県立相模原公園 サカタのタネグリーンハウス内に公園やトロピカルガーデンで採取された植物を観察できる「ドライフラワー&ドライリーフコーナー」が設置されました。 季節毎にしか見られない植物を、いつでもお客様に見て頂けるようにと設けられたコーナーで、シリカゲルで制作されています。また植物の種類によりますが、植物が咲いている時よりも、より近い距離で観察ができることも特徴です。
この度は「ドライフラワー&ドライリーフコーナー」の棚に、日本化工機材の角紙管製ラックを設置して頂きました。角紙管は、古紙100%で作られており、使用後はリサイクル可能と、環境に配慮された製品です。環境適正と軽量で組み換えが容易なことから、採用されることになりました。
県立相模原公園にお越しの際は、是非サカタのタネグリーンハウス内にあります「ドライフラワー&ドライリーフコーナー」をご覧になっていください。
ドライリーフの楽しみ方
シリカゲル法ドライフラワーについて